地区を散歩
西三ツ木の高札場
(こうさつば)

市指定文化財 第8号
(史跡・昭和42年5月6日)
入間市立金子小学校の近く西三ツ木公会堂を西側に入ったところにある。江戸時代には各村の中枢に、触書や禁令を民衆に示すための高札場が設けられていた。この高札場は、江戸時代に名主をつとめた三木氏の庭前に旧街道へ面して立てられている。高札が2枚残されている。
手もみ狭山茶

市指定文化財 第22号
(無形文化財・昭和52年8月1日)
狭山茶の起源は、栄西(ようさい)禅師 によりお茶が伝えられた鎌倉時代にさかのぼる。そのころ川越でも栽培(さいばい)され製茶(せいちゃ)が行われていたがその後おとろえた。現在の製茶は機械による作業が中心になっているが、戦前は人の手による「手もみ製茶」が行われており、現在でも毎年八十八夜に市役所前で行われる実演会などでその技を見ることができる。
狭山茶は埼玉県下全般に生産されますお茶の総称で、ここ入間市が主産地です。その生産量、栽培面積も県下一を誇っています。「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と謳われる狭山茶は、熟達した製茶法と「狭山火入」と称する古来の火入の真髄を発揮し、丹念に選りすぐった自然の風雅が、深みのある濃い味わいとなって、私たちの心をやさしく和ませてくれます。
当囃子連会員の中にも 沢山のお茶屋さんがいます。是非立ち寄って下さい。狭山茶は美味しいですよ!
(お茶の事なら西三ツ木のお茶屋さんにご相談下さい!)
百万遍念仏数珠
(ひゃくまんべんねんぶつじゅず)一式

市指定文化財 第36号
(有形民俗文化財・平成2年4月1日)
享保2年(1717)以来、観音寺の檀家である西三ツ木の人々によって行われてきた百万遍念仏供養の用具で、現在は行われていないが江戸時代中期に作られ、保存状態も良いので、往時の庶民の信仰を物語るものとして価値が高い。
西三ツ木ばやし

市指定文化財第62号
(無形民俗文化財・平成16年6月1日)
西三ツ木公会堂前に掲示してあります。
(平成18年3月15日設置)


